2003.05.15
「きょうはマックにするか?」
「いいわねマクドナルド」
(5分後)
「あら、もうビックマックがチキンタツタのね…」
「ハアハア、きみのチーズバーガーが食べたいよ」
「まだ、だめっ」
2003.05.14
「ウラっていいよねぇ、ふふふ…♪」
「…ぼくは…ウラよりチラの方が…」
「マラもいいわねぇ〜」
2003.05.13
「い〜つまでも〜♪ 絶えることなく〜♪
と〜もだちで〜いよう〜♪」
「やだ」
2003.05.12
「ねぇねぇ、おじいちゃん。ママってどんなひとだったの?」
「ママはな、とにかくヌルヌルだったんだ」
「どこが?」
「全身だよ。全身がとにかくヌルヌルしてたんだ」
「どれくらい?」
「そうだな、ウチの風呂場のタイルぐらいだ」
「わあー、すごいねー」
「ははは、すごいだろぉ」
2003.05.11
「オー、グレイトだぜ、ジョニー!!」
◆
「佐渡出身だったなんて!!」
◆
「叔父さんが演歌歌手に!!」
◆
「おばさんが大道芸人に!!」
◆
「オブジェです、とか言われても!!」
◆
「こんなところにもホクロがっ!!」
◆
「元力士っ!!」
◆
「鼻のテカリだけならメジャー級だっ!!」
2003.05.10 *ある夜*
「どうだ、きょうはひとつ八百屋にするか」
「そうね」
「バナナはあきちゃったわ」
「じゃあ、ナスにするか」
「ナスはイヤよ。きついし」
「ねえ」
「モロヘイヤにしない?」
2003.05.09
「ス、スゴイ縮れ方だっ!!」
2003.05.08
「つい顔書いちゃったりしてな」
かわいい…
*足の指への落書きはほどほどに(油性で書いらたなかなか落ちませんでした) 2003.05.07
「ジョー、どんなイカつい男にも一つだけ可愛いところがあるんだ。どこだと思う?」
「…寝顔ですか?」
「違う」
「…笑顔?」
「ぜんぜん違う」
「…」
「…足の薬指だ。見れば見るほど可愛く思えてくる。それが足の薬指ってもんだ。肉付き、そしてこの丸み。なんて可愛いんだ…」
2003.05.06 *アレな夫婦*
「ただいま〜あー、疲れたー」
「お帰りなさい。ご飯とお風呂どっちにする?それともア・レ・に・す・る?」
「ええ。分かったわ」
(5分後)
「きょうはいっぱい出てるわね」
「ああ、いいのがでてるなぁ」
「ドンドン出るわねぇ」
2003.05.05
「ボス、松井がニューヨークに行ってから急に肌がきれいになっている様な気がするんですが」
「ジョー、それがアメリカンドリームってもんだ」
「アメリカンドリームですか?」
「ああ、それがアメリカンドリームだ」
「アメリカンドリーム…」
2003.05.04
「でも、浜崎あゆみは『つりバカ』でないと思うよ」
「ふじ夫…おとなになったな」
2003.05.03
「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃん」
「なんだい、ふじ夫?」
「このご本ってどんなお話なの?」
「このお話はねぇ、とっても心安らぐお話だよ」
「えー、どれくらい心安ぐの?」
「そうだな。浜崎あゆみが『つりバカ日誌』に出たらきっと浜ちゃんって呼ばれるんだろうなぁ、って想像した昼下がりくらいだ」
2003.05.02 「悔しかったらミラ・ジョボビッチって早口で三回言って見ろよ」
2003.05.01
「全裸より下着姿に興奮する。それが文化ってモンだろ」
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