2003.04.30 「そいえば、俺サークル入ったよ」
「えっマジで?どんなサークル?」
「いや、なんつーか、特に何もしないんだけど、ふし」
「ミステリーサークル!」
「…」
「オメーの考える事なんて読めるんだよ。ハハハ」
「負けた…」
2003.04.29
「つーか、俺ってけっこうイケてねー?」
「そっか」
「いや、そっか、とか、そういう問題じゃないだろ」
「あー、だな」
「いや、だから、どう思うんだよ」
「どうでもいい」
「うわっ、ムカツク」
2003.04.28
「なぁ、サークル作ったんだけど入らねー?」
「どんなサークル?」
「いやね、なんつーか、スポーツ系なんだけど。特に何もしないっつーか…まぁ、座ってるだけみたいな感じ」
「なんだそれ。で、なんてサークル?」
「ネクストバッターズサークル」
2003.04.27
「ほんと今日の暑さはシャレになんねーよな」
「なー!夏日だってよ!」
「マジ、ありえねー!まだ四月だっつーの」
2003.04.26
「小さいんじゃないです。控えめサイズなんです」
2003.04.25
課長の一句
えっ〜と…
…う〜ん
…!
よし、一句できた
コホン(咳ばらい)
団地妻
引っ越ししたら
ただの妻
…いい出来だ♪
2003.04.24 *大人への道パート2*
「おい、ジョー。やることは分かってるな」
「はい…」
「ツタヤで借りた「ドラえもん・のび太の宇宙漂流記」の上にスカトロビデオをダビングして返却するんだ」
「ま、まじですか…ボス…」
「ああ、そうだ。オレが今週見た108本の中から厳選した洋モノだ」
「ボス!やっぱりそれはヒドいです!ヒドすぎます!そこまでするなんて!あっしには出来ません!」
「甘い!甘いな。それだからお前はいつまでたっても大人になれないんだ…」
「ボス!せめて「ミニモニ!FUCKだぴょん」にしましょう!」
「ダメだ」
「じゃあ、「美乳女子高生えり18才Gカップ」は?」
「いい作品だった。でも、ダメだ」
「じゃあ、「特濃くるみるく2003」は?」
「それもすばらい作品だった。森下くるみは確かに素晴らしい。数年に一人の逸材と言えるだろう。でも、ダメだ」
「ボス…(泣)」
2003.04.23
*ふじ夫の日記*
きょうは、下着が黒で(中略)すごかった!
2003.04.22 *大人への道*
「おい、ジョー。やることは分かってるな」
「はい…」
「コンビニで板こんにゃくとエロ本買ってくるんだ。買うのはその2点のみだ」
「まじですか…ボス…」
「ああ、そうだ。あと、言い忘れていたが、買うのはかわいいバイトの女子高生がレジをやっているときに限るからな。中年のおっさんがレジの時を狙って買いに行くのはダメだ」
「そ、そんな。ボス!それだけは勘弁してください」
「甘い!甘いな。あと、おつりを貰うときに不自然なくらい爽やかな笑顔で「最近、溜まっちゃってね♪」っていうのも忘れるなよ」
「ボス!それだけは…(泣)」
「ジョー、お前も大人になれ…。みんなこうやって大人になってきたんだ…」
2003.04.21
「そいえば、初夢で夢精したって言ってたけど、どんな夢みたんだい?」
「ナスが…アソコに…」
「ふふふ…やっぱり♪」
2003.04.20
*パパの言葉*
「でも、正直、川渕チェアマンがいつの間に川渕会長になってたのにはビックリした」
2003.04.19
*パパの言葉*
「おい!!オレは思ってたんだよ、いつも石井館長がテレビ出るたびに。「コイツに浣腸してー」ってな…。ああ、確かにただのダジャレだよ。悪かったな。でもな、石井館長、脱税かなんかで逮捕されただろ。ヤツはなきっと獄中で浣腸されてると思うんだよ。ああ、間違げぇねぇ!! 間違げぇねぇよ!! なあ、そうだろ!! お前にだって分かるだろこの気持ち!!」
「ウンコー!!ヒャハハハ!!」
2003.04.18
「なあ、田中くん」
「はい」
「噂によると、君は、初夢で夢精したんだって?しかも2年連続で」
「ど!!…どうしてそれを!!」
「ちょっと小耳に挟んでねぇ…ふふふ。でもそんなに恥ずかしがることは無いよ。ぼくは3年連続だから…」
「課長!!」
2003.04.17 *ファーストキスの味*
「ファーストキスって覚えてる?」
「ああ、ファーストキスは母乳の味だったな…」
「どこにしてんだよ!!」
「乳首にきまってんだろ!!」
「しかも母乳がでたのかよ!!」
「ああ、妊娠してたからな…」
「どんなプレイだよ!!」
「うらやましいだろ」
「…うん。かなり」
戻
|