リンクについて

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 今から二年前のこと。わたしのサイトを毎日見ていたAさんは、自分でホームページを持っていたにもかかわらず、わたしのサイトへのリンクを張りませんでした。わたしはAさんに呪いをかけました。その三日後、Aさんは交通事故で重傷を負いました。

 同じく二年前頃。わたしは友人のBくんにサイトのアドレスを教えました。Bくんはわたしのサイトを一回見たきりで「お気に入りに追加」しませんでした。わたしはBくんを呪いました。その一週間後、Bくんはインポテンツになりました。

 同じく二年前頃。親友のCくんにもサイトアドレスを教えました。Cくんは毎日わたしのサイトを見てくれました。感想を聞きました。「つまんねー。」わたしはCくんに怒りを覚えました。その三日後、Cくんは風俗で性病を移されました。

 さて小話はここら辺でお開きにしますが、当サイトへのリンクはフリーです。リンクは自由にしてください。許可を取らなくてけっこうです。誉めてくれてのリンクでも、バカにしてのリンクでも、なんでもけっこう、文句はもうしません。なおリンクをはずすのもフリーです。こっそりリンクをはずしてください。

 どこのページへのリンクでもオッケーです、文句はもうしません。「リンクしました!」という報告は歓迎します。

 なお、コンテンツ制作者の中山はクソ(下痢)移り気な為、いつ何時サイトの趣向が変わるか分かりません。実際、このサイトも当初は純然たる日記がメインのテキストサイトでした。ところがサイト開始数ヶ月後にはよく分からない「きょうママンが死んだ」というコンテンツがメインになりました。

 

*余談

 余談になりますが、今から二年前、チェリーボーイの中村君はわたしのサイトをブックマークに加えました。ブックマークに加えた一週間後、中村君は大人への一歩を踏み出したのでした。

 おめでとう、中村。

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