こんなサンタはイヤだ

●やる気がない。

「つーかー、ホントやってらんねーよな。かったりー。」

 

 

 

 

 

●よく見たら大橋巨泉だった。

「おう、来てやったぞ。ハハハ。」

 

 

 

 

 

●手首にリストカットの痕がある。

「・・・・。」

 

 

 

 

 

●教祖だった。

「定説です。」

 

 

 

 

 

●よく見たら織田無道だった。

「霊はいます。」

 

 

 

 

 

●三人兄弟の末っ子だった。

「いちばん上が一太、真ん中が二太、それでぼくが三太です。」

 

 

 

 

 

●変態だった。

「ねーねー、スカトロとか興味ある?ねーねー、黄金てなんのことだかわかる?」

 

 

 

 

 

●小指が無かった。

「スッパリ足を洗いました。」

 

 

 

 

 

●高所恐怖症だった。

「煙突?あんなの無理無理。ありえねー。」

 

 

 

 

 

●ムスリムだった。

「アブラハムは・・・」

 

 

 

 

 

●移動は電車。

「満員電車は苦手だけどな。」

 

 

 

 

 

●「あいのり」に出てた。

「あんなのヤラセばっかだったよ。」

 

 

 

 

 

 

●10円単位までワリカンにする。

「えーとじゃあ、オレは2815円払えばいいんだな。」

 

 

 

 

 

●エッチの時だけ優しくなる。

「かわいいなぁ。桃ちゃんはいつみてもかわいいなぁ。今度ティファニー買ってあげるから。ね!いいでしょ。ほら、そこに良いホテルあるし!ね!休憩4000円!」

 

 

 

 

 

●避妊してくれない。

「外に出せば大丈夫だって。マジでマジで!ね!だから生でやろ!ね!」

 

 

 

 

 

 

 

●彼女が拒否すると途端に冷たくなる。

「あ?もう帰るぞ!金ねーし!」

 

 

 

 

 

 

 

●コスプレが大好き。

「ねーお願いだからさぁ、今度さ、体操服きてくれないかなぁ?え?もってない。大丈夫オレ買うから。」

 

 

 

 

 

 

 

●いちばん好きなのはやっぱブルマ。

「やっぱブルマは紺だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

●ブルマをはいてくれないと土下座までする。

「お願いします!」

 

 

 

 

 

 

 

●それでも、はいてくれないと猫なで声になる。

「もーもタン。おーねがい。ねーおねがいだよーん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

●あの手この手を使って彼女にブルマをはかせようとして、ふられる。

「え?もちろん、おれからフったんだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

●実は、毎日更新のテキストサイトを持ってた。

「わりい、更新あるからもう帰るわ。」

 

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