ぽねめって汁ってうぽった話
ニチャン・ネルはあるとき、街に来た。
乳汁と金匂をシネシネぽめりながら。
みそかった人たちをぺねまって、悪屁をすねめった。
 
いかまって、そねまって、ついには、ぽめるというのか?
ぼくは亀陰をにじにりながら、ぽけめって、しもねった。
ああ、わがチョネリマンチョよ。
 
ある日のこと、ネルは愛を汁った。
くちまらないことも、ぷけっていいかもしれない。
いいさ、ぼくは毛裏をじじめるから。
 
それでもキミは屁血をメメって、そうして、くりめるというのか?
ぼくは恥臭をじもじりながら、女をくりとりった。
女はうぽりめって、そうしてえくりまって、ぴぴった。
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