プロフィール

■わたしの名前と生まれ年などについて

 中山健太郎。1981年生まれ。主義主張の一貫性の無さと、エゴイスト度には自信があります。趣味は、爪を噛むこと。

■音楽と映画と読書

 音楽鑑賞や映画鑑賞はわたしのこころの糧となっているわけですが、それらについては別サイト「オール・ライト・ナウ」を持っています。アクセス数が異常に少ないサイトですが、興味ある方はご訪問いただけると幸いです。

■わたしの知能について

 遠慮なぞせず、それこそ歯に衣着せずに、ハッキリいってしまうと、わたしはそこらの奴らより格段に頭がいい。「そこら」ってのが具体的にどこを指すかというと、ズバリ我が家の近所のことだ。具体的に近所にどんなものがあるのかというと、小学校に幼稚園、あとは老人ホームがある。

 しかし、小学校や幼稚園や老人ホームだからといって甘く見てはいけない。7桁の暗算ができるスーパー小学生だとか、フジテレビに出てるチャイドルとか、世界中の国旗を知っていて「この国旗はナミビアです。アフリカにあります」とか得意げに言ってのけるスーパー幼稚園児とかがいるかもしれないからだ。いや、一つの学校に一人くらいはそういった「スーパー」な奴がいるもんだぜ。

 また、老人ホームだからといって甘く見てもいけないのだ。老人ホームといったってボケ老人ばかりがいるわけでもなく、ゲートボールばかりやってるわけでもなく、テレビをボォーと眺めているうち、いつの間にか日が暮れてしまっていたりするわけでもなく、たとえば漫才コンビを組んで日々デビューを目指しているという可能性もある。しかし、漫才をやってみたものの、両方ボケで、だれかツッこめよ!!という状況が繰り広げられているかもしれないのである。(そのネタどっかで聞いたことあるぞ、ってツッこんでください。)

■わたしのファッションについて

 わたしは基本的にシックに決めているのだが、最近のお気に入りはケミカルウォッシュのジーンズに、アップルコンピュータのマークの入った3年前のTシャツ、それとアキバで100円で買った茶色の便所サンダル、で香水がわりに芳香剤をビシバシ振りかけている。ラベンダーのニオイがお気に入りだ。たまに西武ライオンズの野球帽をかぶったりしているが、ダサイので本当にたまにかぶる程度だ。もちろんシックに決めているから、鼻をかむのはエルメスのスカーフだけである。

■わたしのメガネについて

 わたしといえばメガネといえるほど、わたしの友人の間ではトレードマークとなっている。そのメガネは滅多に拭くことがないので視界はゼロに近く、メガネをかけたところで視力は0.1くらいしかない。しかし、メガネをかけないと、0.00000001くらいなのでかなり改善しているとおもう。

■わたしの好きなものについて

 なんといっても女のケツである。女のケツがすきで、ぷりっぷりっとしたケツを見るたびに手がムズムズしてきてしまう。ついでに、手でないところもムクムクしてきてしまう。あるとき、あまりにぷりぷりしてキュートなケツの女性を電車内で見かけて、もう矢も盾もたまらず、ガッツリわしづかみ、モシモシグワグワ両手でもみもみもみ上げて、アドレナリンでまくりでエクスタシーに達しようとしたその瞬間、隣にいた20代半ばのニーチャンに腕をわしづかみにされ、駅で首根っこをつかまれ駅員のところに連れられていき、わたしは冷や汗を全身にかきながら、「すいません、すいません、ついデキゴコロで・・・」と必至に謝ったものの、当然みとめられずに、結局、罰金5万円を払った、などということは、断じてない。

■わたしの愛するものについて

 女の太ももも何とも言えずいい。ぷりっぷりっとした餅のような白い太ももを見るたびに手がムズムズしてきてしまう。ついでに、手でないところもムクムクしてきてしまう。あるとき、あまりにぷりぷりしてキュートな太ももの女性を電車内で見かけて、(中略)、などということは、断じてない。

■わたしの家族について

 いたって平凡な家族である。わたしは一人っ子で父と母と暮らしている。ペットは以前、アサガオとヒマワリ、あと金魚とインコをかってたが、現在は何もかっていない。少し変わっていることと言えば、この5年間で母の名前が3回変わったことだ。最初は真紀子、つぎは順子、現在はいちおう律子である。でもいつかわるか分からないので暫定的なものと考えた方がいいだろう。

■わたしの肌について

 もち肌…
戻る