弟の詩
 本作品はわたしの8歳になる弟、「中山むねを」がつくったものです。まだ8歳なのでひらがなしか使えないんですが、読んでみてください。 
 
 
 
 
 
 

ほしいものをほしいといえる

そんなぼくがすき

          むねを

 
 
 
 
中山健太郎による注
 
(注1)わたし個人的に言い過ぎには注意したほうが良いと思います。ほどほどにってことで。
(注2)作品は2002年頃に流行っていた、相田みつを、とかいう人の作品にどことなく似ているように思われますが、気のせいです。8歳の弟は相田みつを、なんて知りません。
(注3)詩とはあまり関係ないんですが、2002年の夏頃に収賄だとか、いろいろ悪いことをして捕まった国会議員がいたなぁ、なんていったかなぁ、鈴木なんとかっていう名前だったような気が・・・。
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